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会社概要

 私たちは、ホール、集合住宅、工場等の音響設計、騒音対策、騒音測定等を行っている音響設計事務所です。設立は1997年、皆様のおかげでここまでやって来ることができました。

 私は飛島建設で25年勤務いたしましたが、そのうち15年は音響、振動に関する仕事を、残りの10年を建築意匠設計の分野で仕事をさせていただきました。意匠設計と音響の二つの分野を経験した数少ない音響技術者として、世の中のお役に立ちたいと思っています。

 音響から設計に移るきっかけとなったのは第二国立劇場の競技設計をウィーンの建築家 Hans Holleinと共同して第二位の優秀賞を得たことです。その後東京国際フォーラム、奈良市民ホールの競技設計もHans Holleinと共同提案させていただきました。今後も何らかの機会を作って共同設計を行いたく思っています。

 現在YAB建築・音響設計は主に4つの分野で仕事をしています。1つ目はホール、スタジオの音響設計、音響測定、二つ目は集合住宅に関係する音環境の設計、騒音測定、特に床衝撃音、三つ目は生産施設、工場の騒音対策、騒音測定、四つ目は量販店の大店立地法申請に関する業務です。

 いずれの分野も設計段階の検討が重要です。施工してしまって、失敗した場合には、後の対処が大変ですので、設計初期段階でお気軽にお声をかけていただけると幸いです。設計業務をよく理解しておりますので、設計の意思を十分反映させて、音響や騒音・振動について検討させていただきます。

2003.6 記

代表取締役 藪下 満

会社概要

昭和47(1972)年  東京工業大学理工学部建築学科 卒業

昭和47(1972)年  飛島建設株式会社 入社 技術本部(音響) 

昭和62(1987)年  同・設計本部設計部(意匠)

平成9(1997)年   飛島建設株式会社 退社

平成9(1997)年〜現在 有限会社YAB建築・音響設計

平成12(2000)年〜平成22年度 神奈川大学非常勤講師


■ 飛島建設時代の実績

各種ホール、映画館、録音スタジオ、放送局等の音響設計、清掃工場、生産施設の防音・防振設計、量販店の設計・工事監理。
ハンス・ホライン(Hans Hollein)氏、浅野昭寿氏、林秀樹氏、および飛島建設(故:名木山 高氏)と共同設計にて、第二国立劇場(現:新国立劇場)(優秀賞)、東京国際フォーラム、奈良市民ホール、愛知県新文化会館競技設計等、数々のコンペに出品。
フィリピン、パキスタンなど海外においても工場(NEC、富士通機電)や学校の設計・工事監理等を行う。
室内音響シミュレーションの開発、音響や防音、振動に関わる設計手法の開発、論文発表多数。